Books and Commentary

書籍

(4) 硫黄修飾グラフェンの合成とバッテリー部材への応用

大町 遼, 二次電池の材料に関する最新技術開発, 技術情報協会, 2022.

(3) カーボンナノチューブの内部空間を利用した1次元ナノ物質の創製

大町 遼, カーボンナノチューブの表面処理・分散技術と複合化事例, 技術情報協会, 2019.

(2) 水系二相系(ATP)分離

大町 遼・北浦 良・篠原 久典, カーボンナノチューブ・グラフェンの応用研究最前線(監修:丸山 茂夫), エヌ・ティー・エス, 2016.

(1) フラーレン・金属内包フラーレンの分子構造と電子物性

大町 遼・篠原 久典, フラーレン誘導体・内包技術の最前線(監修:松尾 豊), シーエムシー出版, 2014.

解説記事

(7) 水系2相抽出による半導体カーボンナノチューブの分離とトランジスタ応用

大町 遼, 「化学と工業」4月号, 日本化学会, 2022, 75, 269.

(6) 硫黄修飾グラフェンの合成とLIB部材への応用

大町 遼, 「月刊 車載テクノロジー」5月号, 技術情報協会, 2020.

(5) 食物繊維を用いたカーボンナノチューブの精製

大町 遼, 「月刊 JETI」12月号, 日本出版制作センター, 2019.

(4) カーボンナノチューブ内部での1次元ナノ物質合成—分子骨格を活かした新手法の開発

大町 遼, 「化学と工業」8月号, 日本化学会, 2019, 72, 705.

(3) 世界初、カーボンナノベルト合成までの軌跡—12年の歴史とドラマ

伊丹健一郎・瀬川泰知・大町 遼・八木亜樹子, 月刊「化学」8月号, 化学同人, 2017, 29.

(2) 最短のカーボンナノチューブをつくる

大町 遼, 名古屋大学理学部・大学院理学研究科広報誌[理フィロソフィア]24号, 2013

(1) 人類の課題を解決する化学者に「ノーベル賞学者野依良治特別教授と若手の対談」

日経BP社化学のチカラ:名古屋大学化学系研究室の今がわかる本, 2011.